すっごく今更だけど

新ヴィラン・アレイ、素敵に一戦KO。
現在前回の鉄砲玉（　ムッツリことジャンが稼動しております。

恵まれた事にまだ勝ってる、生きてるよ！
見るから使いステ（使い捨て+ステ）のアイツが…（
しかし最近、邪神設定練りすぎてたせいか、気がついたらテロリスト面よりも
狂信者面が強く出てます。危ない。オスカーでやる事がなくなるじゃないｋ
ていうかもっと、お前のかーちゃんでーベーそー！みたいなアホロール
やりたい奴なのに（（　慣れてなくてどうにもシリアス偏りがちです。いかんな。
ムッツリはもっとからかわれるべきなんだ。フハハハハ！とか調子に乗ったうえで
アッサリぶっ殺されるべきなんだ…
いえシリアスも大好きですけど！勿論。長文＆遅文化しがちで困る…

単独活動もいいけど、また集団襲撃ロールやりたいな。アホみたいなテンションで。
ヴィランｖｓ冒険者でも、戦争のようにｖｓ集団同士で街襲ってる感、やりたいです時々。

２人のキャラシ添削＆顔絵をリニューアル

しました。ついったでも呟きつつ結局記事にしてみる。
キャラシ文内に色々といらんモノほったらかしすぎでした…最初の頃に、他の人にはいらん情報も自分用メモ的感覚で置いたまんまにしてたのとかが微妙に残って…（死）
なにより顔絵を、ずっと変えよーかなーと思いつつだったのでこの機に。
ビフォーアフターが面白い事になっています。お前らダレ。
いずこでさんざんわめいていたモニターの映り云々含め、濃ゆすぎだった
塗りとか描き方が大分控えめに…なった以外にも、色々と微妙に変わりました。

シシの初期絵はとにかく、骨太に男前な女、を意識しまくって描いたなとか…
戦闘体勢な目線とか筋肉。でも余りにも可愛げがなかった…我ながら…
ので、新しいのは愛嬌出ろ！と念じまくってみました。コイツにはこれが限界ｄ（ｒｙ
ペドロのはもう、気持ち悪く爬虫類っぽく、を念頭に置きまくっていた。
置きすぎて…女装もする魅力持ち、とかいう説得力あまりにも無さすぎだった！
自覚はあった！なので新しいのは多少マトモになったかと…
でも最近、ちょいと美人に描きすぎてたので。むしろ旧版を参考にした所すら。
美形は美形でも、気持ち悪い美形なんだというのを忘れかけていた…（

コイツらはまだまだしばらく使います。よく飽きないな！と言われそうですが、
実際やりたい事はまだまだありますし…新しくキャラ作ったり、は他でも色々
やってるので、そんなに切り替えたいというのもあまり無く。
瑠璃丸のいる残り１枠で結構間に合ってる感じです。…と言いつつ、
その瑠璃も優勝しちゃったからしばらく残さないと＼(^ｑ^)／まぁやるならじっくり…！


何より、この機会にキャラシ切り替えってっていやどの機会だよ、って話ですが
ヴィランです。ヴィランですよ。裏で顔絵量産中です。いやっほーーい。

ニッケルハルパ

民族楽器ﾆｯｹﾙﾊﾙﾊﾟ　Wiki　http://bit.ly/47eVdj

こんな音。　http://bit.ly/2qm9IQ
これは大型なのもあってか、座って弾いてますが。後ろにベルトがついてるのが
見て取れるように、ちゃんと立った状態でも弾ける楽器です。
中型～小型ならもっと手持ち楽器、って感じで安定。



楽器一本なのにホールで聞いてるみたいな深い音に聞こえるのは、決して
録音状態のせいじゃないんです。「共鳴弦」の仕組みのおかげでこう聞こえる。
今の西洋音楽じゃ、ノイズ…雑音扱いされてしまって残らない構造なんです。

西洋楽器としての弦楽器の最終形は現在のバイオリンなのですが、
「共鳴弦」によって一つの楽器でわざと色んな音が出るようにしたり、
両手だけで弾けるように鍵盤つけたり…
歌ったり喋ったりする、民謡音楽奏者や吟遊詩人のために作られた楽器が
ﾆｯｹﾙﾊﾙﾊﾟなのです。そんな所が好き。

吟遊詩人PC作るなら絶対に持たせようと常々、思いつつ…ここで使う。

同系列の楽器でもっと有名なハーディ・ガーディも良いんですが。
あっちはホントに、座って弾かなきゃいけないみたいなので…
やっぱり立った状態で、踊ったり調子をとりながら、歌えるし喋れるし自由に弾ける
っていうのが…陽気だったりムーディだったり、吟遊詩人ですよねなんて。
定番のハープやリュートも両手以外が自由になる、っていう強みだと思うやっぱり


こんなことはノイズだね。

アドロードの住人に15の質問 やってみました

きさらぎさんブログより、アドロードの住人に15の質問　お借りしましたー


以前他所でもチラッと言ったのですが（またか）、私はＰＣを一人メイキングするたび
キャラクターの性格を固めて深めるために、必ず書くテンプレというのがありまして。

「ＡＡキャラクターシート」
の他に、一人ずつ

「プロフィールテンプレート（出身や癖まで細かい一覧を決める）」

と

「キャラクターへの５０の質問（キャラクターとして答える）」

をほとんど全員、裏で作ってからＡＡの方に投下してるのです。
なのでほとんど、後者の５０の質問と同じ内容の質問も結構あったので…
それほど時間や手間はかかってないという＼(^ｑ^)／丸コピペではないです勿論

でも、瑠璃丸だけ固まりきってたからか、はしょってたのでシシとペドロ二人分だけです。
にしても、初期ＰＣのシシになると、メイキングして丸一年くらい経ってたので、
変化を見るのが面白かったです。
あと短すぎてもそっけないから頑張っていっぱい喋らせた。

自キャラ遊び乙。でもよろしいという方は、Ｎｅｘｔからドゾー

色々と放置しすぎで

自分でもビックリです。

えーと、とにかく。
人狼の外伝と四期村、お疲れ様でしｔ（遅）
…まさか三期ではあれだけ長文書いておいて、以降の感想すっかり忘れるとかね…！
なんだかもはや、定期すぎて。別所で垂れ流しまくってましたし…という。
どちらも参加のポジは違えと、超楽しかったです、とだけ。
あとセッションの感想もいくつか、放置なのを思い出す。あうち。

それから下のセッション予告。…なんですが、
作ってはいたんですがちょっとまだ迷う所があるので。
予告しといてorz　でも９月中にはやりたい、と思います。
ただ別ネタに変更の可能性が大。予告しといてorz　（大事なことなので以下略）

表情お題。これは既に、主旨が別方向に動き始めているオワタ。
本当にキャラクター100人分くらい作ろうとしてしまってというか、
同じキャラでやり続けたくなくて、裏でキャラ制作をし続けてます。
まぁ…ネットに回線が繋がらない間の手慰みだったしなぁとか…
一応、続けるつもりではあります。キャラが本当に着々増えてしまってるから。
ただ手ブロに流れる可能性もありそうな。とにかくのんびりと。



後は…色々しまったままの記事とかいっぱいあったので、出します。

しかし長期休暇に入って本家ブログまで同時休み状態って…
課題の進行と同じファイルやリンクにまとめてたからとか話にならねぇ。
時が…止まっていたよ…（遠い目）

もうどうにでもなーｒ

　企画中（エセ）キャンペーンセッション

　　　　　　　　　　「夢と冒険者～天鵞絨晩餐会～」




アドロードを有する帝国の、大陸全土に渡る物品の流通を。日々操る様々な商人達。
自らの発展と栄光の為、常に凌ぎを削りあう彼らはしかし、生き抜くためには同時に
お互いの評価と信頼を必須としている。
商売には何より必要なもの、堅い結託と契約。それを交わす為に。

…そんな中でも、指折りと言われる豪商や貴族の一部が、
例えどんなに敵対関係にあろうと、争いの一時放棄すら厭わない。
絶大な信頼を誇る、ある好事の集まりがあった。


『天鵞絨晩餐会(ベルベット・ディナーズ)」』


いわゆる好食会。それも多少の 悪食 や パフォーマンス ならば、
エンターテイメントとして歓迎するような趣味の会合だ。
主催者を始め、会員に連なるのは名だたる商人たちばかり。

表向きには、ただ定期的に行われる同好会。けれど彼らにとっては、
自分がいかに魅力的で、稀有な食材や料理を用意できるか。
商人としての実力と人脈を持っているか…それを見せつけ試しあう機会であり、
大きな信頼と契約の、またとないチャンスを掴む場所でもあった。
まさしくこの世界をのし上がるための、第二の戦場とも言われる会なのだ。




―――そんなディナーズに挑戦を試みる、アドロードの大商人が１人。

規模としても充分な商会の持ち主であり、コネも申し分なく。
チャンスというなら確かに、まさしく今だろう。
しかしながら、彼と彼の一族には、致命的な欠点があった。

皆、口を揃えて言う事はひとつ。



「まさか、固形物の食えない種族に、食の何がわかるというのだ？」



一族の名はサルバドール。
冒険と発展を生業とする街で、その実力を台頭させた

世にも奇妙な、「人間社会で本気で商売する妖精」…だった。


そもそも、ほぼ金などなくとも水だけで生きていける筈のピクシー。
それが事業の名目で商いを成功させ、他種族の雇用さえ斡旋しているという事実。
眉唾だという者さえ少なくはなく、更にディナーズにまで一歩を踏み出したと聞けば、
野心と嫉妬心旺盛な会員達が当主マルグル＝サルバドール氏を、並々ならぬ
好奇と挑戦の眼で凝視しているのは、もはや明白だった。

だがサルバドールの一族は、当たり前だが純正のピクシーであり、
雇用の８割が同族だ。他種族も居る事は確かだが、
食を極地まで追い求めるような、幅のある人材元といえば…



忘れてはいけない。

彼らが拠点とするその街は、身分も種族も問わないチャレンジャー、冒険者の街。
アドロードだという事を。


うさんくさいピクシーの、なんとも一癖も二癖もありそうなその依頼を、
受ける者がいれば…の話だが。