がたごとげっだん。

ＧＭ TIBI猫さんのセッション「ただ、もう一度逢いたくて――」に参加させていただきました。


護衛と言われれば行かざるを、とか思いつつ、実は投下しようとしていた象ライカンで行こうかどうしようか悩んでました。結局投下自体やめましたが…というか馬車壊れるって（（　結局、一番向いてそうなシシで参加。
結果、必殺３人、格闘２人、重装備２人。…という、どんだけ前衛向きにも程が、なメンツに気付いた途端ふきましたが。しかしまぁ、追いかけられつつ巻きつつの戦闘持続セッション、という事だからピッタリではあったんですよねうん…！
御者席で仲の良さそうな子爵さんとブチライカンさんにほこほこしつつ、馬車内のほうはと言えば女３人なのに、かしましさの欠片もないのが何か面白くて影でにやにやしてました。ドリィさん護る斧神官さんカッコよすぎて惚れた。
日の過ぎてからの体力消費にも、全員余裕で元気そうなＰＣ達。やっぱり強い前衛さんたち。しかしリアルタイムセッション、時間はあっという間に過ぎ。ドリィさん無念。とても無念。せめて遺跡だけでも見せてあげたかったんです。
最後の宝石の扱いの件ですが。ＰＣさんによって気持ちが様々で、面白かったです。ウチのは特定の宗教信仰してないし現金の大切さも嫌というほどわかってるし、でも同時に亡くなった人への敬意とか生きてる人の為のけじめとか、っていうのも理解してるかな。という事で、あんな感じの立ち位置でした。もし全部売りましょうってなっても、なんだかんだアッサリ報酬もらってたんじゃないかと。生きた人間の血肉になるならそれでも、とか思ってそうです。現金がモットーです。
あと、セッション終了後、挨拶ナシに退室すいませんでした…発言ボタン押す前に退室ボタン押してどうすｒ（ｒｙ　相変わらずｇｄｇｄなやつですサーセン。